北日本新聞社の歴史のご紹介
明治17年1月18日 | 北日本新聞の前身「中越新聞」第1号発行 |
明治21年7月5日 | 「中越新聞」を「富山日報」と改題 |
昭和15年8月1日 | 富山日報、高岡新聞、北陸日日新聞、北陸タイムスの4社が統合して、 「北日本新聞」第1号を発刊 |
昭和20年8月2日 | 米空軍の空襲で社屋全焼 疎開先の寺田工場(旧新川村)で印刷、全国唯一の無休刊記録をたてる |
昭和58年7月16日 | 置県100年、にっぽん新世紀博覧会開催 |
昭和59年8月1日 | 創刊100周年 朝刊20万部を超す |
昭和62年10月31日 | 高岡支社の新社屋完成式 |
平成元年6月 | 新工場完成 地方紙初のフルカラー8ページ輪転機稼働 |
平成4年7月 | 新CTS稼動 |
平成6年7月5日 | 新社屋完成式 |
平成6年8月1日 | 創刊110周年 |
平成8年7月 | カラー16ページ印刷が可能なタワー型新輪転機増設 本紙最大40ページ体制実現 |
平成9年7月7日 | 本社内にコミュニティーFM「富山シティFM」開局 |
平成9年11月28日 | 新川支社完成式 |
平成12年6月2日 | とやまソフトセンター設立 |
平成13年4月5日 | 砺波支社新社屋の完成式 |
平成14年4月25日 | フリーマガジン「02(ゼロニイ)」創刊 |
平成14年6月1日 | 「愛のひと声運動」スタート |
平成16年5月13日 | 月刊情報誌「まんまる」発刊 |
平成16年8月1日 | 創刊120周年 |
平成16年11月1日 | 南砺総局を開設 |
平成17年9月1日 | 射水総局を開設 |
平成18年3月28日 | 「越中富山ふるさとチャレンジ」実行委が発足 |
平成18年7月26日 | 新制作拠点「創造の森 越中座」稼動 カラー40ページを含む48ページ体制が実現 |
平成21年12月28日 | 同日付をもって夕刊休刊 |
平成22年1月1日 | ウェブ新聞「webun(ウェブン)」スタート |
平成23年9月1日 | 氷見総局を開設 |
平成26年8月1日 | 創刊130周年 |
平成28年7月15日 | 高校生向けフリーペーパー「Future(フューチャー)」発刊 |
平成28年12月1日 | スポーツマガジン「T’SCENE(ティーズシーン)」発刊 |
平成30年4月24日 | 富山親と子の知りたいWEB「conocoto(コノコト)」スタート |
平成31年2月25日 | 高岡支社を西部本社に格上げ 編集局に編集委員会を新設 |
平成31年12月 | まちづくり会社「TOYAMATO」創設 |
令和5年3月1日 | 「webunプラス」スタート |