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内定者ガチで語る

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就職活動や、これからのビジョンなど2022年入社予定の内定者にインタビュー

 

 

地元富山についてもっと知り、発信して、その発展に貢献したいと考えた。


生まれ育った地域への恩返しと、社会と向き合いより良くすることができる仕事だから。


県民でさえ知らない「知られざる富山」を発信できるから。

北陸などの地方紙と読み比べたほか、シェア率なども比較した。


新聞を読み、インターンに参加した。ネットでも情報を集めることはできるが、実際に自分で見たり体感したことが面接時には生きた。


新聞発行以外の事業についても調べ、会社の全体像を捉えるようにした。

予想される質問を列挙して自分なりの回答を書き、さらにその答えに対して「なぜ」と自問することで内容を整理した。


webun+で過去の社説を読み、自分なりの感想を書けるように訓練した。


会社説明会などでたくさん質問してより詳しい情報を教えてもらい、想定質問をいくつも用意して応えられるよう何度も練習しました。

大学で写真サークルを創設し地域の商店街と共同で写真展を開いたこと。


ライターとしてのインターン経験と、NGO団体での取り組み。


自分を売り込むかことよりも、なるべく短所も含めて自分らしさを素直に伝えることを意識していました。

会社説明会で業務の内容を聞き、改めて携わることができる事業の多さに驚いた。


最終面接の際に、緊張して頭が真っ白になってしまったことです。面接官の方から「1回深呼吸しましょうか」と言われたときはもう駄目かなと思いました。


インターンシップの際にあった、インタビューして記事にまとめる体験では、原稿執筆の難しさを実感しました。

 

自分の根本にある思いを見つめることで気持ちに整理がつき、熱意をもって就活に臨めると思います。


「なぜ新聞社なのか」「なぜ北日本新聞で働きたいのか」を自信を持って言えるようにしておくといいと思います。 


ありのままの自分をぶつけてください!あと、できれば就活は1人でせず、周りの協力を得たり、友達と一緒に取り組んだりしてください。高め合える仲間がいるのといないのでは、大きな違いがあると思います。

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